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■リビングフード |
リビングフード(Living Food)とは「生きている食べ物」という意味で、
生きた「酵素」をカラダに取り込む食事法です。
食べ物には、人間の生命活動に重要な「酵素」が含まれているのですが、
その「酵素」は、46度以上で加熱すると破壊されてなくなってしまいます。
炒めたりゆでたりすると、他の栄養素は残りますが「酵素」や熱に弱いビタミンは
ゼロになってしまうのです。
ですから、リビングフードは、生の野菜や果物などを積極的にとり、カラダの中の
「酵素」の貯金を増やします。
一食を抜くと代謝の悪いカラダになり、次の食事のときにカラダが「なるべくたくさん
吸収しなきゃ」モードになりドカ食いしてしまいます。
むしろ、食事の回数を増やしたほうが、代謝はアップします。
ただし、一日の総食事量は増やさないように注意しましょう。
アメリカではリビングフードのカフェやレストランも多く、スーパーにリビングフード
コーナーがあったり、コンビニでも売られているなど、ポピュラーな食事になって
います。日本でも、東山紀之さんなどが食べています。
リビングフードは、早い人で1日、遅い人でも1ヶ月半ぐらいでカラダが変わります。
リビングフードには様々な効果があります。
デトックスやダイエットだけではなく、体質改善や美肌、アンチエイジングの
効果があります。
リビングフードのポイントは、生のモノを食べることです。野菜は皮をむかずに、
アクを抜かずに、丸ごと食べます。
生野菜のサラダや、山いもの千切りにしょうゆをかけた和風おかずも、立派な
リビングフードです。
食事のはじめに食べると、あとから食べる加熱食を消化しやすくなります。
乾燥や冷凍する調理法も非加熱のひとつです。
効果のある食材は、生野菜や果物、生のナッツ、種、ドライフルーツ、海藻、豆類、
発酵食品などが主な食材です。
ジューサーやミキサーを使って、手軽にリビングフードを作れます。
人間のカラダは、肉や乳製品などの動物性タンパク質を消化しにくいので、
リビングフードでは食べません。
まずは、3食のうち1食をかえてみましょう。
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